
勉強するより、行動する!

What the most
important
things that I
should do?
英語に興味を持って頂いた方に、知ってほしい3つのポイントをご紹介します。

3回話すと、使った言葉を覚える
本やスマホを見ないで、覚えた新しい言葉を3回他人に話せると、その単語や文法はあなたのものです。

触れていないと、語学力も落ちる
筋トレと同じで、語学力も触れないと忘れていきます。

下手でも、相手は何とも思わない
話せないことよりも、話さない事の方が不思議に思われます。

Little by little
ある朝起きたら、急に英語が話せるようになるという事はありません。
そこには、目的、行動そして努力だけです。
まずはやってみて、自分なりの楽しさを見つけて、すこしづつ、すこしづつ続ける事。

勉強した量=コミュニケーション能力は違う!

I’m lost.
What location dose
this map show?
町で急に外国人に道を聞かれました、、。
でも言葉が出てこなかった。そんな経験ありますか…?
そんなに英語の勉強をしていなくても、実際コミュニケーションをとれる人がいます。
なぜ、その人はコミュニケーションをとれるのでしょうか。
そもそも言語(コミュニケーション)とは3つに分けられます。

単語、フレーズ

声のトーン、表情

ボディランゲージ
多くの教室やレッスンで学ぶのは、単語やフレーズです。
しかし、コミュニケーションで大切なのは、
声のトーンや表情、ボディランゲージがとても大切です。
これが完璧な英語ができなくても、コミュニケーションがとれる人です。

接客が可能にする英会話!

Hello!
How are you ??
語学というコミュニケーションの本質は「シェア」であります。
伝えたい事がなかったら、話す意味などありません。
「接客」が可能にする英語のポイントは、

どんな語学レベルにも対応
目的が話す事ではなく、注文やレジと伝える事なので、
指でさす、から、しっかり話すまで対応可能です。

自由、低価格、刺激
わざわざ高い月謝や、忙しい中に語学勉強の時間を使わなくても、
髪を整える、コーヒーを飲むという日常の「ついで」に体験できる。

行動こそが上達のカギ
本を読む、フレーズを覚える前に、話してみる。話せる場所はここにあるのだから。
マンツーマンレッスンやオンライン英会話、学校の勉強とは違う、
実践(リアルなコミュニケーション)こそが、本当の意味での学びです。
英語を学ぶ事で、その先の世界を知り、
広い視点で物事が捉えられるようになるでしょう。
学びとは、自分から発想し、トライアル & エラー を繰り返す。
まず「行動」する事で、楽しさや辛さを体験するのが大切です。